初診・再診・手術・麻酔 問題
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初診・再診・手術・麻酔に関する問題です。
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Question 1 of 8
1. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)外来診療料を算定する場合、HbA1cの検査を行っても外来診療料とは( )。
(2)同一医療機関において、同一日に他の傷病について新たに別の診療科を初診として受診した場合は、2つ目の診療科に限り135点が算定できる。この場合に( )。
正解
間違った
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Question 2 of 8
2. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)電話再診が行われた場合は、医師による直接の診察に該当しないため、外来管理加算は( )。
(2)休日加算の対象となる休日とは、日曜日および国民の休日( )。
正解
間違った
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Question 3 of 8
3. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)陥入爪手術を左第1趾と左第2趾に施行した場合は、同一手術野とみなし、所定点数を( )。
(2)C型肝炎感染患者に対して脊椎麻酔を行う観血的手術を行った場合、手術料に1,000点を加算することが( )。
正解
間違った
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Question 4 of 8
4. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)結腸切除術の施行にあたって自動縫合器を使用した場合は、( )を限度として自動縫合器加算が算定できる。
(2)手術を行うにあたり、2以上の麻酔を行った場合、いかなる場合も( )を算定する。
正解
間違った
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Question 5 of 8
5. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)休日に行われた脊椎麻酔に対して麻酔管理料を算定する場合、麻酔管理料にも休日加算が( )。
(2)手術当日に、手術に関連して行われたギプスの費用は術前術後に係わらず( )。
正解
間違った
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Question 6 of 8
6. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものを入れなさい。
(1)HIV陽性の患者に観血的手術を行った場合、感染者であればエイズ患者でなくても手術料に4,000点を加算することが( )。
(2)トリガーポイント注射と神経幹内注射は同時に算定( )。
- 次の各項の( )に入る最も適切なものを入れなさい。 (1)HIV陽性の患者に観血的手術を行った場合、感染者であればエイズ患者でなくても手術料に4,000点を加算することが( A. (できる) )。 (2)トリガーポイント注射と神経幹内注射は同時に算定( B. (できない) )。
正解
間違った
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Question 7 of 8
7. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)自己血輸血の輸血料は、実際に輸血を行った1日当たりの量で( )。
(2)小腸結腸内視鏡的止血術は、1日1回、( )を限度として算定する。
正解
間違った
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Question 8 of 8
8. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)内視鏡的大腸ポリープ切除術と同時に施行した内視鏡的止血術の手技料は別に( )。
(2)麻酔管理料(Ⅱ)を算定する要件の1つに、常勤の麻酔科標榜医( )以上の配置がある。
正解
間違った