医療事務試験 総合問題
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Question 1 of 19
1. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)一夜を通して睡眠ポリグラフィー検査の携帯用装置を使用した場合は、数日にわたって連続して測定した場合でも、一連のものとして( )。(2)ブドウ糖などを1回負荷して、負荷前後の血糖値の変動を把握する検査は、糖負荷試験の所定点数により( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)一夜を通して睡眠ポリグラフィー検査の携帯用装置を使用した場合は、数日にわたって連続して測定した場合でも、一連のものとして( (A) )。 (2)ブドウ糖などを1回負荷して、負荷前後の血糖値の変動を把握する検査は、糖負荷試験の所定点数により( (A) )。
正解
間違った
-
Question 2 of 19
2. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)病床数150床の病院において、肺癌を主な病とする患者に対して、治療計画に基づいて療養上必要な指導を行った場合は、( )に限って特定疾患療養指導料を算定できる。
(2)連続の入院期間が1ヶ月を超える患者であっても、他の病院又は診療所へ転院する患者については、退院指導料は( )。
A.月1回 B.月2回 C.算定できる D.算定できない
正解
間違った
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Question 3 of 19
3. 質問
.次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)気管内の挿管に伴って閉鎖循環式全身麻酔を算定した日においては、麻酔の前後にかかわらず、経皮的動脈血酸素飽和度測定は( )。
(2)開心術および大血管手術において出血量が600mL以上の場合は、術中術後自己血回収術を( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)気管内の挿管に伴って閉鎖循環式全身麻酔を算定した日においては、麻酔の前後にかかわらず、経皮的動脈血酸素飽和度測定は( (B) )。 (2)開心術および大血管手術において出血量が600mL以上の場合は、術中術後自己血回収術を( (A) )。
正解
間違った
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Question 4 of 19
4. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)小児の脳性麻痺は、小児科療養指導料の( )。(2)傷病手当金意見書交付料は、医師や歯科医師が労務不能と認めて証明した期間ごとにそれぞれ( )。
正解
間違った
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Question 5 of 19
5. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)介達牽引、消炎鎮痛等処置及び理学療法(Ⅳ)の費用については、慢性疼痛疾患管理料の所定点数に含まれるが、それらに係る薬剤料は別に( )。
(2)複数の診療科を標榜する保険医療機関において、同一日に2つ以上の診療科で処方された場合であっても、薬剤情報提供料の算定は( )。
正解
間違った
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Question 6 of 19
6. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)在宅血液透析指導管理料を算定している患者について、施設を訪問して人工腎臓を実施した場合には、人工腎臓の処置料は別に( )。
(2)在宅において排卵誘発を目的とする性腺刺激ホルモン製剤を用いた治療は、在宅自己注射指導管理料は( )。
A.算定できる B.算定できない
- 次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。 (1)在宅血液透析指導管理料を算定している患者について、施設を訪問して人工腎臓を実施した場合には、人工腎臓の処置料は別に( (B) )。 (2)在宅において排卵誘発を目的とする性腺刺激ホルモン製剤を用いた治療は、在宅自己注射指導管理料は( (B) )。
正解
間違った
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Question 7 of 19
7. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)在宅成分栄養経管栄養法指導管理料を算定している外来患者については、鼻腔栄養の費用は( )。
(2)超音波ネブライザーに酸素療法をあわせて行った場合は、酸素吸入の所定点数を合わせて( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)在宅成分栄養経管栄養法指導管理料を算定している外来患者については、鼻腔栄養の費用は( (B) )。 (2)超音波ネブライザーに酸素療法をあわせて行った場合は、酸素吸入の所定点数を合わせて( (A) )。
正解
間違った
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Question 8 of 19
8. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)1ヵ月に15回以上、人工腎臓を実施した場合は、15回目以降の人工腎臓の処置料は算定できないが、薬剤料及び特定保険医療材料料は別に( )。
(2)救命目的の気管内挿管は、検査もしくは麻酔のために挿管する場合、または既に挿管している気管内チューブを交換する場合には( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)1ヵ月に15回以上、人工腎臓を実施した場合は、15回目以降の人工腎臓の処置料は算定できないが、薬剤料及び特定保険医療材料料は別に( (A) )。 (2)救命目的の気管内挿管は、検査もしくは麻酔のために挿管する場合、または既に挿管している気管内チューブを交換する場合には( (B) )。
正解
間違った
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Question 9 of 19
9. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)マスクまたは気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔と同一日に行った呼吸心拍監視は、当該麻酔の前後にかかわらず、別に( )。
(2)3歳未満の乳幼児に係る保険診療の自己負担額は、両親の所得に関係なく( )である。
正解
間違った
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Question 10 of 19
10. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)肺血栓塞栓症予防管理料は、今回の入院中1回に限って算定するとされているが、入院起算日が変わらない再入院の場合にも、算定要件を満たしているときは( )。
(2)地域連携小児夜間・休日診療料に関して、患者本人が受診せず、家族などに対して指導等を行った場合には( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)肺血栓塞栓症予防管理料は、今回の入院中1回に限って算定するとされているが、入院起算日が変わらない再入院の場合にも、算定要件を満たしているときは( (A) )。 (2)地域連携小児夜間・休日診療料に関して、患者本人が受診せず、家族などに対して指導等を行った場合には( (B) )。
正解
間違った
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Question 11 of 19
11. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)手術前医学管理料に関して、手術前1週間が月をまたがる場合に、前月に手術前医学管理料に包括されていない血液学的検査を行ったときは、当該月の血液学的検査判断料を( )。
(2)特定疾患処方管理加算45点は、特定疾患に対する薬剤の処方期間が28日以上の場合に( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)手術前医学管理料に関して、手術前1週間が月をまたがる場合に、前月に手術前医学管理料に包括されていない血液学的検査を行ったときは、当該月の血液学的検査判断料を( (A) )。 (2)特定疾患処方管理加算45点は、特定疾患に対する薬剤の処方期間が28日以上の場合に( (A) )。
正解
間違った
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Question 12 of 19
12. 質問
の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)老人保健法の規定にもとづく健康手帳は、老人保健の医療受給者証の機能が( )。
(2)保険医療機関等は、その担当した診療に係る患者の疾病又は負傷に関して、他の保険医療機関等から( )があった場合には、これに適切に対応しなければならない。
正解
間違った
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Question 13 of 19
13. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)診療録の開示手数料「閲覧、写しの交付等に係る手数料」、在宅医療に係る交通費等については、患者から( )をすることができる。
(2)患者が任意で診療を中止し、1ヵ月以上が経過した後、再び同一の保険医療機関において診療を受けた場合は、明らかに同一の傷病であると推定される場合を除いて、( )として取り扱う。
正解
間違った
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Question 14 of 19
14. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)休日を診療時間に設定している小児科標榜の保険医療機関で、当該休日に6歳未満の乳幼児の診察をした場合は、小児科以外の診療科の医師が診察したときでも、特例として初診料又は再診料の( )を算定できる。
(2)同一項目の検査方法を変えて測定した場合には、測定回数にかかわらず、主たる測定方法の( )。
正解
間違った
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Question 15 of 19
15. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)培養により菌の有無のみを検索する場合は、検体の種類にかかわらず、簡易培養検査55点により( )。
(2)骨髄像検査は、( )の同定・比率計算を行った場合に算定する。
正解
間違った
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Question 16 of 19
16. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)凝固因子インヒビターについて、第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子の定量測定を行った場合に、それぞれの測定1回につき200点を( )。
(2)同一皮切によりK740直腸切除・切断術とK695肝切除術を同時に行った場合は、主たる手術の所定点数に、従たる手術の所定点数の100分の50を加えた点数により( )。
A.算定しない B.算定する
- (1)凝固因子インヒビターについて、第Ⅷ因子又は第Ⅸ因子の定量測定を行った場合に、それぞれの測定1回につき200点を( (B) )。 (2)同一皮切によりK740直腸切除・切断術とK695肝切除術を同時に行った場合は、主たる手術の所定点数に、従たる手術の所定点数の100分の50を加えた点数により( (B) )。
正解
間違った
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Question 17 of 19
17. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法について、経皮的、開腹下又は腹腔鏡下のいずれの方法によるものについても( )。
(2)複数の結腸ポリープについて、同一入院期間中に数回に分けて内視鏡的粘膜切除術を行った場合は、実施回数にかかわらず、1回に限り所定点数を( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法について、経皮的、開腹下又は腹腔鏡下のいずれの方法によるものについても( (A) )。 (2)複数の結腸ポリープについて、同一入院期間中に数回に分けて内視鏡的粘膜切除術を行った場合は、実施回数にかかわらず、1回に限り所定点数を( (A) )。
正解
間違った
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Question 18 of 19
18. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA~Dより選びなさい。
(1)開心術および血管手術で出血量が600mL以上の場合は、術中術後自己血回収術を( )。
(2)健康保険について、被保険者の孫であって、主としてその被保険者により生計を維持する者は、( )として保険給付が受けられる。
正解
間違った
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Question 19 of 19
19. 質問
次の各項の( )に入る最も適切なものをA,Bより選びなさい。
(1)診療所の初診患者について、第2診以後、その看護に当っている者から電話で治療上の意見を求められて指示した場合には、再診料を( )。
(2)初診時に外来手術の必要を認めたが、いったん帰宅し、手術を受けに来た場合は、別に再診料又は外来診療料を( )。
A.算定できる B.算定できない
- (1)診療所の初診患者について、第2診以後、その看護に当っている者から電話で治療上の意見を求められて指示した場合には、再診料を( (A) )。 (2)初診時に外来手術の必要を認めたが、いったん帰宅し、手術を受けに来た場合は、別に再診料又は外来診療料を( (B) )。
正解
間違った